宝くじ、良いですよね。夢があって!🥹✨
「宝くじで1億円当たったら何をするか?」は、話のネタに困った時に使いやすい話題のひとつでもあります😊♪
ただし、実際には購入額を超える当選額が当たる可能性は低く、基本的に購入者は損をします😅
「専門誌「Journal of Behavioral Decision」に掲載された調査によると、「自分が貧しいと感じている人ほど、宝くじを買う傾向が強い」(宝くじは「愚か者に課せられた税金」?、DIAMOND online、https://diamond.jp/articles/-/261812?page=3)」というように、貧乏人ほど期待して宝くじを買うと言われてもいます。宝くじが地方自治体から発売されており、収益の一部も地方自治体の収入となることから、税金と言い換えやすい点も相まって、宝くじは貧乏人が払う貧乏税だと言われることもあります😂笑
そんな損しかない宝くじですが、私自身はコスパが良いので今年から継続購入し始めました😋✨
まず、未来への期待値が高まります。そもそも私は現時点でも生きているのがしんどいのですが、それでもそれなりに生きていく必要があるので、未来日に何かしら楽しみがあると助かる個体です。「当たる可能性がゼロよりもある」宝くじは、未来に対して明るい希望を見せてくれます✨
また、宝くじの売上の使われ方に賛同しています。小さい頃に遊んでいた公園に設置されていた遊具や、取引先の健診車両が宝くじの売上から賄われていることを知り、宝くじに課金することに対して悪い印象がありません。自分の宝くじが当たらなかったとしても、どこかで役に立っていることを信じられるため、はずれたときのショックがあまりありません🙌✨
そのため、かける金額は些細ではありますが、ドリームジャンボ宝くじを毎回定額購入しています🤭
語るまでもなく、単純な費用だけで言うと、損害を出し続けています🤣🤣🤣笑
それでも「当たるかもしれない!😳」というワクワク感が支えになるとこも多いため、今後も継続購入するかと思います。年始になったら、今年一年間のプラマイ金額を出したいところです🤭
今月は能登半島地震被災地支援の宝くじが出るそうなので、もし興味がある方は購入してみては?😆♪
能登半島地震被災地支援のドリームジャンボ宝くじ
※収益金の一部が能登半島地震の被災地支援に役立てられます。
https://www.takarakuji-official.jp/brand/jumbo/product/product.html
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