婚活に励んでいた頃の話

小学生高学年の頃、人生設計図を描いた。大学院に進むことを前提とした上で、「22歳での学生結婚」に憧れていた。アラサーの現在に至る、実際の経歴とは違うものとなったが、目標通り結婚できたため、成婚に至るまでの婚活軌跡を思い出すこととする。

それなりにフェイクを交えて書いているので、留意して欲しい。

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【婚活時のスペック】

  • 性別:女
  • 年齢:20〜26歳
  • 住所:東京、神奈川
  • 身長:160cm程度
  • 体型:BMI18前後
  • お酒:あまり飲まない
  • 煙草:吸わない
  • 学歴:高卒
  • 年収:300〜400万円
  • 職業:事務職
  • 休日:土日祝
  • 趣味:創作活動(図画工作、調理、同人活動など)、読書
  • 好みのタイプ:無人島でも生きていける人間※1、賢い人間※2

※1…「無人島でも生きていける人」は実際に生きていけなくても「どう言う人を想定してるの?」や「俺はこうだから生きていけるよ!」と返してくれる人。(何言ってんだこいつ)や(引いて無言)と話に乗ってこない人は違う。文言そのままだけではなく、突拍子のない与太話に付き合える人間かどうかも含まれていた。

※2…「賢い人間」は、ここでは、学歴で言うなら「大学院卒」。旧帝大や東大などのランクは「学部」でしかないため、個人的な「学歴の高さ」には該当しない。他、人生設計や自己理解ができていたり、メタ認知が高かったりすることを「賢い」とする。

 

また、参考までに本記録の前提として、当該女性の外見はそれなりに可愛い部類であり、性格も表面的には難があるわけではないと思われる。目安として、外見の可愛さは学年1ではないが、クラス1〜3番目程度に可愛いレベルだと想定して欲しい。性格は、異性から恋愛的な意味で好意を持たれた数だと、中学生から成婚までだと10回程度はあることから難なしと想定して欲しい。

 

【婚活時やったこと】

  1. 婚活アプリ
  2. 街コン
  3. 相席屋
  4. ナンパ(未遂)/逆ナンパ(広義)
  5. 結婚相談所
  6. 縁故紹介(友人、親族、知人)
  7. 職場恋愛
  8. 習い事恋愛

「良い伴侶を得ること」がゴールである以上、取れる手段は全て取ろうと思って行動していた。

 

【振り返り】

  • 〜19歳まで

小学生から高校生時代にかけては「性格の良さ(賢さ)」「ご義実家の良さ(太さや家柄)」「小学生の頃からの付き合いがあり、積み重なってきた情や共有した経験がある」ことから伴侶候補者が1名おり、交際したり別れたり再度交際したりしていたものの「私よりも高いとはいえ、成長期を終えても身長が160cm代だったこと」「顔がストライクゾーンから少し外れていること」から、伴侶になり得ないと判断した。

時期が被らない時に、中学生時代に1人交際していたが「友達として関わっていた頃の方が楽しかったこと」「恋人になったところで進展がなかったこと」から、相手から見て自分が伴侶になり得ないと判断した。

高校は好みの男性がいなかったこと(伴侶探しを第一とし、伴侶候補者に私が望む学歴を求めるのであれば、望む学歴に該当する高校に私も進むべきだったが、伴侶探しは高校選びにおいて第一条件ではなかった)、女性同士での友人に恵まれたことから、高校時代は伴侶探しという点では早々に諦めた。

 

  • 20〜23歳

諸事情により当初の人生設計通りに大学進学が叶わなくなったため「大学生時代に同級生から結婚相手を見つけ出す」ことができなくなった。

そのため、20歳になり婚活アプリなどが解禁した途端に始めた。※当時は成人年齢が20歳だったため、20歳未満は使用できなかった。

 

まず、正社員として就職し(ステータスのアップ)、給与を貯め(婚活費)、大手結婚相談所に入会相談に行った。

ツヴァイ(婚活するなら結婚相談所ツヴァイ)である。

行って相談した結果「女性の20〜23歳だと若すぎて成婚しにくい。女性の結婚相談所での適齢期は26歳(※当時)」年齢が若い場合は恋活や街コンなどの方がいい」と諭され、ツヴァイには26歳頃に入るとして、その前までの活動は街コンや婚活アプリに励もうと決める。

が、一方で、自分がアセクシャルだという認識があったため「カラーズ(https://www.colorusfsb.com)」という友情結婚相談所に入所。入会面接時に話を聞いたところ、ここなら年齢はあまり関係なさそうだったこと、金額が安価だったためハードルが低かったこと、面接者の対応が良かったためサービスにお金を落としたいと思ったからである。

入会後に書かされる「結婚生活の想像を具体化、詳細化して書き出すQ&A集」のような冊子は、自己分析に役立った。その一方で、紹介いただいた男性の自己分析が甘く感じたり(メタ認知していたらこうは振る舞わないだろうという振る舞いをする。自身のセクシャリティに対しての意見が曖昧)、入会後に面談してくれた仲人の対応が極端に私に合わなかったり(「年齢が若いのに自身のセクシャリティに思い至るのはおかしい。何もこれと言ったきっかけがないのは変」と言われたが、他人との相違が積年たまって悩んでいれば流石に気がつくと思うし、それを馬鹿にしたように言われて嫌だった)したことから退会した。

その後、IBJの街コンに参加したり、相席屋に行ったり、婚活アプリに励んだりした。

IBJの街コンは、よくある回転寿司方式で、狭い室内に机と椅子が並べられ、女性が奥側に座り、男性が内側に座って、5分間話をする。その後、男性が一つ隣の席にズレてまた5分間話をする。それを繰り返し一周したら、カップリング申請をし、カップル成立した人たちから帰れるシステムだった。

いや「何の脳の検査?」と思った。5分ごとに相手がかわること10回以上。印象の薄い人たちは記憶に残らないどころか、記憶が入り混じる。序盤からメモとっておいて本当に良かったと思った。参加者は結構「婚活ガチ勢(2年以内に結婚したい)」もいたが、「恋活勢(恋人が欲しい)」も多かった。「は?婚活パーティーと銘打ってるんだから、恋活勢は来るなよ」と思っていた。笑

結婚相談所よりコミュニケーション能力に問題がない人が多い印象だったが、話のラリーをモゴモゴとカットし続ける人はおり(この人は何で参加しているんだ?修行か?)と思った。

結果、カップリング成立はしなかったものの、一緒に参加した友人経由で、参加していた男性からアプローチがあり、一度だけデートに行くことになった。デートの結果、あまりにも自己評価が低く、フォローし続けたくないと思ったので一回目のデートで関係は終わった。証券会社に勤めていたらしく、心身共々ボロボロそうだった。邪推だが、会社でボロクソに扱われているがために自信喪失したのかと思う。証券会社マンからは「今後のためにどこがダメだったか教えて欲しい」と言われ(やはり仕事はできるというか賢さはあるんだよな)と感心しつつ「来歴も現職も人柄もステータスとしては十分なのだから、もっと自信を持った方がいい」と返しておしまいである。語るまでもないが、自信のない過度な謙虚さは卑屈でしかなく、そのように振る舞う人間は自身の魅力を自身で減らして回っているので注意して欲しい。

 

3,000文字を超えたため、一度筆を置く。

どうやら3,000時前後が読みやすいらしいので、続きは次の記事に書くこととする。