婚活に励んでいた頃の話1では、スペックと手法、結婚相談所と街コン(婚活パーティー)についてさっくり書きました。

- 結婚相談所のお見合いについて補足
結婚相談所のお見合いの場合、ラグジュアリーなホテルのラウンジで初回最大90分までお話をする形になります。行ったことのないホテルのラウンジに入ることが多かったので楽しかったです。また、結婚相談所がホテルを指定することもあり、土日の早い時間だと自分たちと同じように婚活仲間で溢れかえることも多々ありました。自分のテーブルの話が盛り上がっていない時、隣のテーブルの話が気になりました。笑
なお、飲み物やケーキ代は男性持ちなので、女性は手土産として菓子などを持参すると良いです。
- 相席屋に行く
街コンに行くためにわざわざ都会の駅まで友達と出てきたこともあり、そのまま相席屋へ梯子しに行った。
相席屋という「見たことはあるし、聞いたことはあるけれど、実際どういうものなのかわからない、ドキドキ感ある場所」に行けたのは楽しかった。
土日の午後イチ、入店すると男性陣が居なかった。無料のドリンクや軽食をとりつつ、座席で友達と街コンについて話すこと20分程度。いよいよ男性陣が入店、自分たちのテーブルについてくれることになった。わくわくしていたのも束の間「あ、これキャバクラの店員的な立ち位置でしかないな」と感じた。
私と友達の女性2人に対して、男性陣は3人。話をしているとその内の1人が他の2人を半ば強引に連れてきたことがわかる。乗り気である1人だけからは「俺様凄いだろう」と言わんばかりの「女性を対等な人間だと思っていない」圧がバシバシ伝わってくる。なんなら他の2人がその人の行き過ぎた発言のフォローに入っている。まぁ、確かに相席屋は女性陣が無料で、男性陣が有料な以上「素人女性相手だから安く飲み食いできるキャバクラ」みたいなものなのかなと思った。
私自身カチカチになってしまい上手く会話ができなかったことは反省点としてあるが、結論として、相席屋は私の考える婚活には向かないな…と思った。自分の望む伴侶候補者と相席屋の顧客層は被りにくく、打率が悪い。興味関心も満足してしまったため一度行ったっきり、その後行くことはなかった。
- 習い事恋愛を模索する
とにかく伴侶探しを成功させるには、質の良い出会いの数が多い方がいい。それはそうである。
と、いうわけで「習い事」と言っても「自分がお金を払っている」というよりも「子供たちの指導者的立ち位置」で「無料ボランティア」に近かった「習い事」ではあるが、あわよくば良い人がいれば…と目を光らせていた。ただし自分の所属する地域の団体ではなく、他の地域の団体との関わりの中で「あわよくば」を狙っていた。
結論から言うと、自分が好きでやっている習い事が共通事項として全体にある分、伴侶候補者探しという観点からは「伴侶候補者に向きやすい、自分好みの質の高い相手」である可能性は高くなるものの、しっくりくる人はいなかった。第一、相手からすれば「習い事に来ているだけなのに恋愛や婚活に巻き込まれるだなんてとんでもない!」ということもあるし、正直「男性→女性」へのアプローチではなく「女性→男性」へのアプローチだから成り立ったものだと思う。この記事を読んでいる男性陣は、習い事で女性に誘いをかけることはかなりリスキーなので気をつけて、「どうしても!」という場合は他の方に相談してからアプローチしてください。
しかし、私自身はピンと来なかったものの、相手側から気に入っていただき、交際希望の連絡をしてもらったことが一件あった。ただ、ちょうどその時は縁故紹介の別の人が交際に発展しそうなところでもあり、お断りした。
また、いち女性としての意見と疑問だが、男性で意中の相手に対して「交際しませんか?」と誘う際(初回以外の食い下がり含む)、職場や友人らとの飲み会のアルコールが入った時に通話で言ってくるのは何なんですか?「アルコールの力を借りないと言えない臆病者」「職場や友人らのはっぱかけがないと言い出せない程度の覚悟・興味関心しかない」と感じるのでやめた方がいいと思います。2人の男性から別々にされたことがあるけれど単純に不愉快。(内1人に関しては、後日1人で落ち着いた空間から素面の状態でフォローと真摯な連絡があったのでまだ印象が良い)…お前の覚悟はその程度か?私はなりふり構わずアプローチしてるっていうのに!もっと本気になれよ!と思っているからかも。
- 職場恋愛はやめておけ
習い事恋愛に引き続き、難易度が高い部類の手法が「職場恋愛」。「職場に良い人いないかな♪」なんてできるのは、本当に一部の職場かつ、コミュニケーション能力が著しく高いエリートヒューマンたちだけに許される行為だということを覚えておいてください。許されるのはテレビの中と平成時代までですからね。基本的にコンプライアンスや人事部に通報されて社会的立場を無くすものだと認識しておくこと。
結論から言うと、自分好みの相手は見つけ出せなかったものの、相手からアプローチはあった形です。個人的には「素敵だな」と感じた職場の人材の兄弟を狙うのが良いと思いました。遺伝子と家庭環境を信じろ。
アプローチは何人かしてもらったのですが、1人目はかなり「度を越している」感じでした。私がわざと被らないようにずらした休憩時間に合うよう、相手が相手の休憩時間を勝手に延長して話し込んだり、終業後に一緒に帰ろうと出待ちされたり。休憩時間延長については「休憩時間終わりだよね?業務に戻りなよ」と言っても「大丈夫!君と一緒にいることの方が大事!」と言うようなことを返されてどうしようもないので上司に報告して叱られるも翌日も勝手に延長する始末。こういう相手こそ遠回しに拒否しても伝わらないんですよね〜。最終的に告白までされてしまったので「今、婚活してて結婚相手を探しているから、恋人は募集していないんだ」と答えました。ここで「なら結婚を前提に交際しませんか?」と返してきたら、胆力あるなと好意を持ってひとまず付き合ったと思うが、一歩引いて無言になって固まったのでなしでした。結婚を前提に交際したとしても、別に交際期間中に別れることなんてザラにあるのだから、交際したかったからOKすれば良いのに!と思います。
他のアプローチしてくれたある職場の人については、「圧倒的弁え」があったので不愉快ではなかったです。仕事ができる人で、それなりの立場にいる方だったのですが、仕事ができると人間関係も上手いんだな…と感心しました。あまりにまともなので好意を抱く…もそうですが、人間として尊敬するに値しました。ただ、本人からのアプローチがまともだとしても、周囲からのアシストが辛かったです。飲み会の席順や「あの人はあなたが好きなのだから云々」みたいな声かけですね…業務上関わらざるを得ず、切って切り離せないとしんどいです。くれぐれも職場で片思い中の人たちに対してはアシストも囃し立ても、気をつけてください…
ちなみにこれが取引先の相手から好まれると、自社職場のフォローがないと本当にしんどいです。取引先だから断りにくく、単純に接触回数を減らすよう社内での根回しが必要になります。本当に本当に面倒で、業務外のことで悩みたくないと悩むようになるので、職場で「片思いの被害」あっている同僚がいたら助けてあげてください。
さて、今回も3,000字を超えたのでここで終わりにします。
また気が向いたら次回の続きを書きます。