妊娠
張りについて、妊娠24週くらいまでの話。 ランキング参加中コミックエッセイ ランキング参加中漫画ブログ
お腹の張りについて、前回からの続き。 私は出血することがなかったけれど、お腹が張っているかつ出血があった場合は急いで産院に連絡する必要があるらしい。 もう少し張りについて続く。 ランキング参加中コミックエッセイ ランキング参加中漫画ブログ
お腹の張りについて。 結構早い段階から張っており、妊娠5ヶ月くらいの頃は本当に張るたびに痛みを感じていた。それが6ヶ月、7ヶ月と経つうちに、慣れたのかあまり痛くはなくなっていった。張っていることはわかるけれど、余裕で痛みまでは感じないような。 …
マタニティブルー編。 夫は優しいので「支えたいからマタニティブルーになったら教えてね」と言ってくれるものの、大体マタニティブルーになる時は、仕事でいない時か寝ている時なので言い出せずじまいだった。言ったところで「どうして」「どんな感情」「何…
母乳編、ひとまず終わり。 妊娠初期くらいまでは、興味本位で一口くらい味見してみようと思っていたものの、実際に出るようになって実物を前にすると、口に運びたくない外見をしているな…と思うようになった… ランキング参加中コミックエッセイ ランキング参…
母乳編、次回でひとまず終わる予定。 ランキング参加中コミックエッセイ ランキング参加中漫画ブログ
母乳編。もう少し続く。 ランキング参加中コミックエッセイ ランキング参加中漫画ブログ
結局、あれ程強く心に決めていた無痛分娩は30万円という費用面で諦め、自然分娩を選択した。ほぼ完全に痛みがなく、費用も15万円程度であれば無痛分娩にした… これにて産院と分娩方法の選択についてはおわり。 以下、個人的意見。 <無痛分娩のメリット> ・…
無痛分娩が良いと思った理由やキッカケは、時を遡ってもそんなに深いものはない。小学生の頃に描いた人生設計上で子供を産むなら絶対に無痛分娩一択だと強く心に決めただけ。今でも無痛分娩の方が絶対に良いと思っている。分娩方法について、次回くらいまで…
ブドウ糖負荷検査を異常なしでパスし、強制転院を免れた✌️ 体重増加も心配していたが問題なかった✌️ 次回、転院を嫌がった理由や「そういえばどうしてこの産院を選んだのか?」と関連して、無痛分娩について語るはず! ランキング参加中コミックエッセイ ラ…
妊娠糖尿病かどうか調べる、ブドウ糖負荷検査編! 強制転院は嫌だ〜!と、悪あがきを試みるも、あっさりと諦め、検査当日になった。ソーダがとても美味しかったのと、量が多かった。飲んでから2時間近く経った後に吐き戻したものの、採血してくれた医療従事…
妊娠24週編。次回、妊娠糖尿病に怯え、産院選択時のことを想起する!……はず。 ちなみに…乳首の色を戻すのに有効らしいと見聞した商品情報をメモっておく… https://amzn.asia/d/4QTDGTd https://amzn.asia/d/4U2BrqF 乳首の色を戻した有識者の方いらっしゃい…
妊娠23週編の4/4。終わり! この日、人生で初めてのワッパーを食べたんですけど、アレ大きくて美味しくて満足感が違う。割引クーポンの割引額も大きいし、そこから稀に病院帰りに寄るようになった。 たまひよのトークルームで「妊娠中に理解ある夫君がいても…
妊娠23週編の3/4。あと1回続く! 通院している産科は、指定しない限りその日に勤務している医師に診てもらう形になっている。今回は今まで診てもらったことがないお爺さんの医師だったが、エコーの機械をお腹にグリグリと強く当てるため、そちらに感覚が持っ…
妊娠23週編の2/4。あと2回続く! 2日間程度、いつもあった胎動が無くなって(あるいはとても弱くなって)しまい、死んでしまったのではないかと気が気ではなかった。産科で診察してもらい生きていることを確認できた時、物凄くホッとした。そして余裕が出て…
妊娠23週編の1/4。あと3回続く! 体調が比較的良い時があって、友達がかなり悩んでいるようだったから少しだけ無理して夕食に出かけた結果…… ランキング参加中コミックエッセイ ランキング参加中漫画ブログ
妊娠6ヶ月目(20〜23週): 「あれ?あの人、妊娠してる?」とわかるように、急にお腹が目立つようになる。バストサイズとお尻に肉がついたことも実感する。胎児が産まれても生きていけるだろう22週の壁をこえ、ひとまず安心する。妊娠のマイナートラブルに…
胎児の性別は早いと妊娠12週からわかるらしいため、長いこと気になっていた。検診の度に毎回(今回わかるかな)とドキドキしていたものの、無事に判明して良かった。 …今回は区切りが悪くて画像が2枚にわかれたものの、見やすさはどうだろう。 ランキング参…
妊娠1ヶ月目(2〜3週):妊娠に気が付かない。 妊娠2ヶ月目(4〜7週):妊娠に気がつき、転職活動を辞める。初期流産に怯えつつ、つわりの気配を感じ始める。 妊娠3ヶ月目(8〜11週):つわりが妊娠悪阻となり、入院。 妊娠4ヶ月目(12〜15週):退院するも…
入院生活のルーティーン後半! 入浴時は、点滴スタンドから管の途中までを一時的に取ってナースステーションで預かってくれるため、針は刺さったままなのでかゆみや腫れは現状維持だが身軽になる。点滴をしている腕に、ポリエステルみたいなロング手袋をつけ…
入院生活で起きてから寝るまで何をしていたか。 漫画だけで描いて表すと、トントン拍子に進んでいくものの、実際の現実ではかなり時間を持て余して暇で仕方がなかったし、ご飯がとにかく楽しみで毎回のように待ち侘びていた。 売店は16時くらいに閉まってし…
入院生活の振り返り編といったものの、思い出すことはパーティバーレルを食べ損ねたことへの悔しさが大きい。小さい頃から食べてみたいと思い続け、ようやく初めて予約してずっと楽しみにしていたので…… それと入院中は段々と食事が取れるようになったことで…
入院生活後半レポ。 シャワーは一日一回が限度な上、朝出遅れると予約できず浴びれない日もあった。 ご飯が毎日の楽しみで、病院外にも出られないし(ソフト刑務所…)と思っていた。 そして八泊九日にて無事退院! 次回、入院生活の振り返り編。 ランキング…
入院初心者が送る、考えたことがなかった入院生活。 点滴針を刺してもらった血管周りがかゆいかゆい。しかも段々腫れてくる。点滴で流してもらっていた吐き気溜めが、点滴で流すと体が痛く感じるものだそうで、そういうものもあるのかと勉強になった。腕の腫…
今回は特別編として、全てではないものの、入院中に出してもらった病院食と、売店で売っていたソフトクリームの写真を公開。 記念すべき初入院食。栄養補助飲料を吐き戻してしまうのは、コーヒー味のせいなのではと疑う。 院内ソフトクリーム、マンゴー味。…
夕方に入院し、その晩と翌日は点滴のみで食事はなし。出ても食べられる状態ではなかったものの、病院食に興味があったので気になりはした。 三日目の昼食くらいから病院食(ハーフ食という半量のご飯)を出してもらえることに!主食は全粥だった。全般的に食…
いざ始まった入院。衣類や替えのマスク、充電器や暇つぶし道具を詰めた荷物を夫に持ってきてもらった。夫は仕事終わりに一度家に帰り、どこにあるかわからないものをかき集めてまとめ、病院まで持って行き、面会時間が終わっているので鞄を職員に託して、妻…
色々と邪推しつつ申し込み、入院することに。楽になれたら嬉しいし、自宅で夫のいない内にうっかり死ぬこともないだろうという安心感がとても強かった。 新型コロナウイルスの検査をし、自宅に荷物を取りに戻ることもなく、着の身着のまま病室へ…… えっ、点…
リンゴも食べられなくなった頃、ゼリー飲料も飲めるか怪しくなっていた。体感としては何もかも飲み食いし難い状態である。それが2日ほど続き「これは動けなくなる日も近い」と危機感を募らせ産院へ駆け込んだ。 助けて産院!どうにかしてくれ! 産院で行った…
仕事を欠勤し、家で安静にせざるを得ない日々が始まった。ベッドに横たわり、辛い状況から逃れるために寝に逃げる。起きるのはトイレの時とご飯の時くらい。TOTOパイセンとは随分仲良くなったと思う。吐きすぎて喉を痛め吐血しビビる。 食べられるものが日に…